レイチェルワイン ブラシ洗い方

 

レイチェルワインの魅力といえば、

ファンデ以上に注目されている

ふわふわ『カブキブラシ』!

 

 

 

本体価格4.200円する本格ブラシなのですが「肌触りが気持ちいい♪」と大人気なんです。

 

“ファンデーションは使わないけどカブキブラシだけ止められない”と病みつきにやっている方も多いとか・・・。

 

そんな『カブキブラシ』の硬すぎず柔らかすぎない毛質を保つためにはどうすれば良いのか、長持ちさせる“お手入れ方法”をご紹介します。

 

 

 

 

ブラシはトライアルセットとしてついてくる、

お試しセットで唯一“本品と同じもの”

それが本格カブキブラシです。

 

 

「ブラシメインで欲しい」という方の中には、トライアルで手に入れる人も多いのですが、ブラシのふわふわ品質を維持するためにはファンデスポンジ同様に「お手入れ」が必要になってきます。

 

 

 

 

レイチェルワインブラシ洗い方

 

洗い方はスッゴク簡単♪

 

誰でも出来るお手入れで、ブラシのふわふわを維持して可能な限り長く使っていきましょう。

 

 

ぬるま湯を用意する

 

洗面器やボールにぬるま湯をほんの少し張ってください。

 

水の温度は常温で構いませんが、冷水だと毛を傷める可能性があるので要注意です!

 

必ず常温かぬるま湯でブラシを洗っていきます。

 

シャンプーを入れる

 

張ったぬるま湯に、シャンプーまたは洗顔料を少量入れます。

 

レイチェルワインのブラシは、高級人工毛なのでできれば髪の毛同様にシャンプーの方が良いですね。

 

ただ、ノンシリコンシャンプーでないと毛がゴワゴワ硬くなってしまうので気をつけてください。

 

ブラシを入れて回し洗い

 

ブラシの毛先をぬるま湯につけて、回すように優しくシャカシャカ洗います。

 

力を入れるとブラシが破損したり、毛を傷めるので“優しく”が重要です。

 

 

ブラシの柄と毛の接着面には接着剤が付与されているので、そこに水が付かないように洗う必要があります。

 

『洗うのは毛の先端だけ』と意識すると上手に洗うことができます!

 

ブラシの形を整える

 

毛の部分を丁寧にすすぎ終えたら、指先を使いある程度ブラシの形を整えます。

 

この作業を行わないと、ブラシに変な癖が付いてふわふわ加減に支障が出てきます。

 

乾き加減で毛が曲がることもあるのでご注意ください。

 

自然乾燥で乾かす

 

ブラシの水分をある程度取り除きます。

 

ティッシュやタオルの上で寝かせて、水がしたたり落ちないくらい水気を取ったら十分です。

 

 

その後、できれば毛を下に向けた状態で干してください。

 

干せない場合は、横に寝かせた状態でも結構ですが、内部まできちんと乾かすために、時々上下の方向を入れ替えて雑菌繁殖しないようにした方が無難です。

 

 

以上がカブキブラシの洗い方になります。

 

 

 

5項目に分けて詳しく書いたので難しく感じるかもしれませんが、「ブラシの毛先だけ優しく洗う」ようさえ気をつければ、洗い方としてはブラシの硬すぎず柔らかすぎない質感を維持することができます。

 

レイチェルワイントライアルセットのブラシは、唯一“本品と同様のもの”なので出来る限り維持して、レイチェルワイン以外でも使えるよう保ちたいですね♪

 

 

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ブラシ洗い方│3つの注意点とは

 

長持ちさせる気を付ける注意点。

 

レイチェルワインのブラシは、レイチェルワイン以外でも使用できるので長持ちさせて色々使っていきましょう♪

 

レイチェルワインを継続するにしても、長持ちできればブラシ代を抑えることができますよ。

 

 

シャンプーで洗う

 

ブラシを洗う際は、ぬるま湯に“シャンプーまたは洗顔料を溶かして”ご使用ください。

 

スポンジやコットンと違い、人工毛で作られているから「シャンプーで洗うと毛がふわっふわ」に仕上がります♪

 

 

使用するシャンプーは“ノンシリコン”がオススメです。

 

シリコン入りだと毛はツルツルになるのですが、ファンデをうまく纏わなくなりブラシとしての特性を失います。
なので、使用するシャンプーは「ノンシリコンシャンプー」で洗うよう気をつけてください。

 

 

 

柄と毛の接着面を濡らさない

 

ブラシは柄と毛が接着剤によりくっついています。

 

そのため、この部分に油分を融解する効果のある「シャンプー・洗顔料・中性洗剤など」が触れてしまうと、接着剤が溶けて毛と柄が分離しやすくなります。

 

 

洗う際はブラシの持ち手を持ったまま、“毛の毛先部分だけぬるま湯につけて洗う”よう意識してお手入れしてください。

 

 

 

必ず自然乾燥で乾かす

 

熱や直射日光を避けて、自然乾燥させるのがブラシの毛をふわふわに保つコツです。

 

 

持ち手をぶら下げて陰干しすること!

 

難しい場合は、横に寝かせた状態で時々上下の位置を入れ替えてあげると、内部の雑菌繁殖を防ぐことができて清潔に保つことができます。

 

以上3点がお手入れ時のコツと注意点です。

 

これをやるかやらないかで、大きくブラシの持ちに差が出てくるので、ブラシを継続して使いたい方は守るようにしましょう!

 

 

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お試し体験『トライアル購入』

 

トライアルの内容も豪華で嬉しいのですが、正規品と変わらない本格フェイスブラシが付いてくるのがすばらしい♪
この肌触り、ちょっとした感動すらあって、クセになりますね。

 

 

ブラシの良し悪しは、メイクの仕上がりも左右するし、肌への刺激を考えればその質はとても重要です!

 

ミネラルファンデでせっかく肌をいたわるのに「ブラシで台無し!」ということはしたくないですよね?

 

 

 

「いつまでもクルクルしていたい」
驚くほどの気持ちよさ♪

 

 

柔らかいだけじゃないんです!!

 

しっかりコシもあって、絶妙な安定感ある使い心地で、刺激がなく心地の良い触感。

 

接地面も広いので、くるくるっと大胆に肌にすべらせてあっと言う間にキレイに仕上げてくれます。

 

 

繊細さの必要な小鼻まわりにも柔軟についてきてほんと使える1本です。

 

「いいブラシをとにかく1本持っておきたい!」そんな方にも価値ある1本だと思います。

 

 

 

トライアルは本格ブラシが付いて、ありえないほどお得感ありますね?

 

正規品を買えばそこそこなお値段なだけに、「これだけでもトライアル買って良かった!」って気分になります♪

 

 

 

「ブラシに興味がある」って方はトライアルでお試し購入するとお得に体験できますよ。

 

 

 

 

備えておきたいもう1本

 

パウダー状のレイチェルワインは、通常のファンデで使用するパフやスポンジと違い、ブラシを使ってお肌にのせていきます。

 

パフを使用する場合、少量ずつ取りながら全体に均一に広げていきますが、レイチェルワインは顔全体に思い切ってパウダーをのせると、より均一にナチュラルメイクがしやすくなります。

 

 

多過ぎ&少な過ぎNG!!

 

ブラシの先全体がパウダー色に染まるくらいが目安です。

 

部分ごとに分けて使用すると顔全体にまんべんなくのせることが容易になります。

 

その後ブラシでクルクルと円を描くように、重ねづけをまんべんなくすると綺麗にメイクすることができます♪

 

 

 

ブラシの質が均一性に重要

 

ファンデーションは、ムラや境目がわからないように均一に広げるのが基本の使い方です。

 

ブラシは、パフと違い優しくのせていくメイク法なので、広い範囲を均一にムラなくカバーしやすい特長があります。

 

 

レイチェルワインのブラシの強みは、

  • 「触り心地」
  • 「耐久性」
  • 「お手入れの簡単さ」

高級人工毛で優しくファンデを塗り広げることができます。

 

 

 

安い物は使用していると毛がへばってくるのですが、レイチェルワインブラシは耐久性が高いため、使用の度に洗ってもふわふわの状態を維持できメイクの仕上がりを損ないません。

 

1本1本がしっかりしているので乾くのも早く、キレイなふんわりとした状態をキープすることができます。

 

 

人工毛ならお手入れも簡単で質感も長持ちします♪

 

 

 

レイチェルワインのトライアルセットでは、本体価格4.200円のブラシが1.980円で手に入ります♪

 

『品質は正規品と全く一緒』
カブキブラシだけで見ても2.220円オトクとなる限定キャンペーンです。

 

 

単品で購入するより間違いなくお得です(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

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